BCP対策されていますか?

突然の停電時も電源を保てる充電器は必要です!

※BCP対策とは・・・
緊急時(大規模な自然災害やウイルスの流行、テロ攻撃や情報漏洩事故)に企業が早期復旧に向けて速やかに対応できることを目的としています。
BCP対策をすることは、ビジネスパートナーとしての信頼性を高めるため、企業のイメージアップ効果にも繋がります。

デスクトップパソコンは停電時に電源が落ちてしまい

大切なデータが消失してしまう可能性も。

スマートフォンの複数台充電可能。

顧客様のスマートフォンを守り、通信手段の確保ができます。

 

空調の停止による生命の危険を避けられます。


ラインナップ

飛行機にも持ち込みできる
コンパクトな蓄電池

ポータブル蓄電池

【エナジープロS】

LB-100

コンパクトでスタイリッシュ。
容量はスマホ20台分

ポータブル蓄電池

【エナジープロ】

LB-230

自動切替機能もついた
ポータブル蓄電池

ポータブル蓄電池

【エナジープロEX】

LB-400

大容量で安心。
しかも持ち運び可能

ポータブル蓄電池

【エナジープロL】

LB-1200

長寿命で安全性の高い
リン酸鉄リチウムイオン電池を使用

ポータブル蓄電池

【エナジーセーフ】

TTR-4000

よくある質問

A.使用環境、頻度、方法によりリチウムイオン電池の寿命は変わってしまいますので一概には言えませんが、概ね500回の満充放電、あるいは5年程度とお考えいただければと思います。(TTR-4000はリン酸鉄リチウムイオン電池使用のため、満充放電2000〜3000回)
ただし、頻繁な充放電が起きない災害備蓄用途の場合、確実とは言えませんがそれ以上の寿命を示す場合があります。逆に毎日充放電を繰り返した場合などは短くなってしまう可能性もあります。

A.概ね新品状態の蓄電容量を100%とした時に60%まで落ちた所を製造メーカーでは寿命と定義しています。

A.リチウンイオン電池の状態にもよりますが、概ね80〜60%くらいまで自然放電する可能性があります。3か月に1回程度の充電を行ってください。
TTR-4000はリン酸鉄リチウムイオン電池使用のため、90%くらいまで自然放電します。

A.充電のための繋げっぱなしの場合は、自然放電により残量が90%程度まで減ると自動的に充電開始、100%充電されると自動的に充電を止めますので、電池の劣化を招くことにはなりません。
自動切替機能として繋げっぱなしの場合は、AC電源から蓄電池を介さずに直接電気機器に通電させるため、電池の劣化を招くことにはなりません。

A.機器自体をスタンバイ状態にするための微弱な電力は消費しますが、高く見積っても年間数十円程度です。注:機種によって異なります。

A.悪い環境ですと充電自体ができない可能性が高いです。ソーラーパネルの充電時間の目安は晴天時です。

A.本体内部の熱をBMS(バッテリーマネジメントシステム)で感知し、熱を逃がすためにファンが自動的に回ります。このファンの動作音が40db(デシベル)程度の動作音となります(LB-400製品の場合)。注:機種によって異なります。
40dbの目安は、市内の深夜、図書館、静かな住宅地の昼などと表現されることが多いです。

A.商用電源(壁のコンセントなど)→本製品→電気製品と接続しておくと、仮に停電などが起こった場合でも5ms(1000分の5秒)で本製品からの給電に切り替わります。
※UPS(無停電電源装置)ではありませんので、医療機器には使用しないでください。
※作業中のデータが消えた場合の保証はしかねます。
※一部製品にはこの機能が付いておりません。

 

A.パナソニック製のコバルト酸リチウムイオン電池使用(TTR-4000は中国製リン酸鉄リチウムイオン電池使用)、日本で企画デザインしたものを中国の提携工場で製造しておりますので中国製です。修理、メンテナンス、お問い合わせ等は、全て日本国内にて技術者が対応します。

 

A.本製品は防水・防塵仕様ではありませんので、高温多湿の場所、水がかかる可能性のある場所、雨天時の屋外などでの使用は避けてください。

A.メーカー保証1年です。

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